質屋に似てる?
一六銀行。質屋の隠語だそうです。
質屋の質を七と見立てて、その七を一と六に分けて一六銀行というわけです。
質屋は、品物を担保にそれにみあった額の金銭を貸し付ける商売。
子どもの頃に見ていたドラマやアニメなどで、
時々出ていたような記憶があります。
値のつきそうな物(貴金属類やバッグなど)を質屋に預けると、
それ相当のお金を貸してくれます。
そして質屋で借りたお金と利子を期限内(普通は3ヵ月だそうです)に返済する。
もし、返済出来ない場合は、質流れといって、
担保である、預けた品物の所有権が質屋に移り、
質屋はその品物を自由に処分できるのです。
これって不動産担保ローンに似ていませんか?
質屋の場合、担保が動産ですが。
担保物件に応じた金額を融資してもらえて、
期限内に元金と利子(こちらは、月割りですが)を返済する。
質屋も一六銀行というくらいですから、商売的には一緒?
それで、もし途中で返済が無理な状態になってしまった場合は…。
不動産を売却して、金融業者の返済に充てる事になりますよね。
これが質流れに相当するのかな。
もし、借り手が債務整理をした場合、不動産担保はどうなるの?
やはり、売却されてその分は金融業者へ返済されるのでしょうか。